24時間では短い?
よく知られていることですが、
人の生体リズムは24時間ではありません。
たとえば、体温は1日中36度ということはなく
1日24時間の中で、18時頃が一番高く、
明け方3〜5時が一番低くなる・・・
という風に変化しています。
睡眠覚醒リズム、ホルモンリズム、心拍数、血圧
肝臓などの臓器も約24時間の周期があります。
こういった生体リズムは、
太陽の光や時間のわからない穴の中で暮らしたりすると
25時間以上の周期で生活することが、知られています。
中でも睡眠覚醒リズムは、
1日の長さがわからないところにいる場合、
約20%もの人が、
30時間くらいの長さになるそうです。
穴の中で暮らしていると約20%の人が、
1日30時間で暮らすようになる?・・・
6時間も何をして過ごそうか・・・と気になりますが、
この睡眠覚醒リズムと体温などの生体リズムは
本来、同調しています。
リズムを合わすことによって調和を取っているのです。
、このリズムがずれてくると
内的脱同調といい、体の不調を訴える場合があります。
よくいう時差ボケですね。
時差ボケは、急に時差のあるところに移動して、
体のリズムが、時差に対応できなくてなりますが、
夜勤などで昼夜逆転の生活をしていたり、
不規則な生活をしていると時差ボケのような
症状が出ることもあります。
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