一日が始まる前に☆
成長ホルモンのように睡眠時には、
多くのホルモンの分泌量が増えます。
睡眠とかかわりの深いホルモンには、
メラトニン、成長ホルモン、プロラクチン
コルチゾール、副腎皮質刺激ホルモン、
甲状腺刺激ホルモン、などがあります。
睡眠時に分泌量の増えるホルモンたちは、
睡眠の大きな役割である脳と体の休養
壊れた細胞や古い細胞を新しくし、
体のリズムを整え、免疫力を高め
気分を安定させ、ストレスを和らげる。
といったことを助ける働きをもったホルモンたちです。
睡眠覚醒リズムを整える睡眠ホルモンの『メラトニン』や
体の新陳代謝を促す『成長ホルモン』
女性に関係が深い『プロラクチン』
そして『コルチゾール』は、
『ストレスホルモン』として知られ
副腎皮質から分泌される糖質ステロイドホルモンです。
糖代謝や炎症軽減、免疫抑制、ストレス耐性増加
などの働きがあり、
ほぼ全身が、このホルモンの働きを受け入れ
影響を受けます。
コルチゾールの分泌は
睡眠そのものの影響はほとんど受けず、
寝ていなくても
朝が最も多く分泌され 夜少なくなります。
脳の中の脳下垂体というところから
副腎皮質刺激ホルモンというホルモンが出され
その刺激によって
副腎皮質からコルチゾールが分泌されます。
明け方から朝にかけてが最も分泌され
夕方から夜にかけて分泌量が減ることから
コルチゾールは、1日の始まり・・・活動時間に向けて
体の準備を促す働きがあるようです。
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