若いから寝る? 寝るから若い?
『寝る子は育つ』とはよく言ったもので、
睡眠と成長には深いかかわりがあります。、
成長期の睡眠時には、成長ホルモンが良く分泌され
成長ホルモンは骨の発育を促し、筋肉などのタンパク質の
合成を保身したりと まさしく成長には欠かせません。
大人になってからでも筋力トレーニングをすると
成長ホルモンの分泌が増えます。
成長期では、体の新陳代謝も活発で、
大量の細胞を作らねばなりません。
作っても作っても 間に合わない状態・・・
当然、細胞を作る時間も多く必要になるでしょう。
それにくらべ高齢者は、成長ホルモンの分泌が少なく
体の新陳代謝も活発ではありません。
細胞を作る時間の必要性が、少なくなるのかも・・・
幼児期から20歳代を境にレム睡眠、ノンレム睡眠の割合
睡眠時間や就寝起床時間の変化など
体の成長に合わせて睡眠の質も変化します。
最近では、記憶は寝ている間に脳に定着する
というふうに考えられていて、
昼間に活動した記憶を
睡眠時に脳に定着させているということは、
小さな子や若年層がよく寝るのは、
覚えることがたくさんあり多くの睡眠時間を
必要とするのかもしれません。
逆に、高齢者になると比較的覚えることが少なく
記憶することに、こだわらなくなることから
睡眠時間も 短くなるのかもしれませんね。
趣味を持って覚えることが多く、運動を欠かさない・・・
睡眠時間も若いころと変わらない・・・
いつまでも若々しい方は、体や脳が成長を必要とし
成長期の睡眠が続いているのかも・・・
『よく寝る人は若い』という諺が、
必要かもしれませんね。
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